| 日本おもちゃ病院協会とは |
日本おもちゃ病院協会は、
こわれた「おもちゃ」を原則無料で修理し、新しい生命を与えることに価値を見出し、生きがいを感じているボランティアグループで1996年に組織化しました。
現在630名(2010年4月現在)のおもちゃドクターが全国各地でおもちゃ病院活動を展開しています。
当協会では、全国おもちゃ病院の紹介、おもちゃドクターをめざす方への養成講座、助成事業による地方での出前講座開催、社会福祉協議会との協賛による各地での講座開催、会員相互の情報交換や技術交流および会員支援、おもちゃ修理の技術向上支援、おもちゃ病院の普及に関する活動などを支援しています。 |
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| 日本おもちゃ病院協会 会長挨拶 |
日本おもちゃ病院協会 会長 嶋田 弘史
日本おもちゃ病院協会の会長嶋田弘史でございます。
こわれたおもちゃを治してあげたい、修理してあげたい。
お子さん達からの「おじさん、ありがとう!」が嬉しくて。
私どもは、同じ思いのボランティアが集う団体です。
お子さんやお孫さんが大切にしかわいがっていたおもちゃ が壊れてしまうのはとてもかわいそうで見捨てて置けません。 腕に覚えがあれば治してあげたい。おもちゃが元気になり 「嬉しい」「ありがとう」と笑顔を見せてくださることが一 番のやりがいを感じるときです。
現代は、シニア世代の生きがいと健康づくりが大きな課題と なっております。シニア世代の皆さんが、その豊かな経験や 知識・技術を生かし、積極的に社会活動を展開していくことが
できる社会――長寿社会の実現が必要になっています。
さらに、「もったいない」と思う気持ちです。
こわれて捨てられてしまうおもちゃが多いのではないかと認識 をしております。おもちゃが手軽な低価格で手に入る時代にな り、こわれるとすぐに捨て、新しいおもちゃを買い与えると言 う傾向を助長しています。
しかし、貴重な資源です。
治るのもは修理をして長く遊んでいただきましょう。 全国に居りますおもちゃドクターが喜んで修理いたします。
こうした認識に立ち日本おもちゃ病院協会は、
1996年5月に組織化しました。
来るべき省資源時代、資源再利用化時代、高齢化社会への対
応のためにおもちゃ病院活動を展開していきます。
また、当協会は厚生労働省が実施する「高齢者の生きがいと
健康づくり推進事業」に参画して、首都圏以外の道府県で、
積極的に事業を推進しています。
協会は、こうした活動を支え全国で活躍する会員のおもちゃ
ドクターへ情報提供や技術育成、部品供給、会員間の交流を着
実に実施します。
どうか皆様、私ども日本おもちゃ病院協会の活動を温かく
見守りいただき、ご支援くださいますようお願い申しあげま
す。
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日本全国に約300ケ所で協会会員約700名が、おもちゃ病院を開設しております。
全国のおもちゃ病院を掲示しております。お近くの病院を検索下さい。
おもちゃ病院所在地 ←ここをクリックしてください。 |
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| 得意わざを生かせるボランテイア活動 |

おもちゃドクターの会員は、長年の経験や専門技術を活かすことで誇りを持って地域おもちゃ病院でボランティア活動を行っています。
お子さん達からの「おじさん!ありがとう!」の声が嬉しいのです。笑顔がこぼれます。
こわれたおもちゃを直すことによって、資源の消耗を少しでも減らすことは、大切なリサイクルであり、消費者の使い捨ての意識の改善にも役立ちます。
ともすれば家庭に引きこもり傾向にあるシニアのみなさん。どんどん外に出ておもちゃ病院活動に参加してください。おもちゃ病院活動に参加するシニアの皆さんは生き生きと元気に活動されています。 |
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おもちゃドクター養成講座 紹介
診断技術を高め、交流を深めるドクター養成講座や組織つくり活動
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おもちゃの修理方法を優しく丁寧に指導しております。
当協会では、定期的におもちゃドクターの養成講座
(入門編、実習編)を開催致しております。
おもちゃ修理に必要な心構え、
修理工具、電池、おもちゃ故障診断方法、
修理方法、おもちゃ修理用テスター製作、
おもちゃ修理実習などを学びます。
講習終了者には、
会員交流会、先輩ドクターによる技術相談や技術指導、
おもちゃメーカー等との技術交流会、などを通じてドクター
の技術レベル向上を図るとともに、おもちゃ病院の開設や
運営方法の支援などを行います。 おもちゃメーカー各社の
ご協力により、修理に必要な情報提供や部品提供を受けて会員への配布をしています。
これからも多くのおもちゃ病院の普及につとめ、全国にポストの数ほどのおもちゃ病院を作り、子どもたちの夢をさらに大きく膨らませるようになりたいと願っています。
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| 長寿社会時代に対応し、元気なシニアを! 地方でのおもちゃドクター入門出前講座開講 |

当協会は厚生労働省が実施する「高齢者の生きがいと健康づくり推進事業」に参画しており、首都圏から遠い道府県で講座を受講できないかとのご要望にお応えして、地域社会福祉協議会や地域ボランティアの皆様のご協力をいただき、おもちゃドクター入門講座を開講いたしております。
全国に約300ヶ所の「おもちゃ病院」がありますが、まだまだ「おもちゃ病院」がない(無医村)地域があります。こうした地方での講座開設を通じて、多くの皆様に地域での「おもちゃ病院」活動を応援し、その推進役として活躍をして行きたいと願っております。
助成事業は、独立行政法人福祉医療機構の社会福祉振興助成事業により開催されるものです。 |
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| 出版物 |
おもちゃ修理の方法を優しく解説したおもちゃドクターを目指す人、おもちゃドクターとして活動し続ける方への必携書です。
壊れたおもちゃの診断方法から、おもちゃ病院の開設まで詳しく解説。
当協会の名誉会長松尾達也が執筆しました。
内容は、適時改版を致しております。
おもちゃドクター入門 黎明書房より発売中 税込み1890円
全国の書店でご注文いただけます。
当書のおもな内容
- おもちゃドクターってなに?
- おもちゃドクターの基礎知識
- おもちゃ別故障の症状例と対策
- おもちゃドクター資料編
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| 所在地 |
〒160-0004 東京都新宿区四谷4−20 東京おもちゃ美術館内 地図へリンク
電話:03−5367−9606
FAX:03−5367−9606
E-mail: jimukyoku@toyhospital.org
(月曜日、火曜日、金曜日の13時から18時までオープンしております。土曜日、日曜日はお休み。)
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| 会員支援 |
当協会会員の皆様へ、会員有志により、次のような各種支援を行っております。
- 会員名簿の配布
- 会員ホームページの閲覧
- 会員向け情報誌配布
- 技術交流会の開催
- 修理用部品供給
- 技術情報提供
- 技術指導、援助
- おもちゃ病院開設支援
- おもちゃドクターインターン先の紹介
- おもちゃドクターの派遣要請への対応など
- おもちゃドクター養成講座担当認定講師育成
- 会員向けテクニカルアドバイザー設置
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